トートバックとは?

トートバックとは、物を入れて持ち運ぶための手軽でたやすい大きな角型の手提げバックのことを言いますが、そもそも「トート(tote)」というのは、携帯する、〜を持ち運ぶという意味より由来されています。トートバックの本来の使い道は、キャンプ場などで水を運ぶための袋として利用されていたため、丈夫で厚手の生地で作られていて、防水性や通気性に優れているものでした。トートバックは、たくさん収納できるように幅広く、出し入れがしやすいように大きな開け口になっており、四角形の直線断ちに直線縫いで簡単な作りになっていて、持手も綿ベルトをバックの周りにぐるりと縫いつけた形になっているのがトートバックの特徴です。また、トートバックはシンプルな形なので自分の好きな生地で手作りをする方も増えてきていて、トートバックの作り方の本やサイトもたくさん出てきています。中にはトートバックの型付紙ものもありこれを布などにあて裁断し縫い合わせるだけで誰でも簡単に作ることができます。

トートバックのブランドバック

トートバックは、ルイ・ヴィトンのデザイナーとしても有名なマークジェイコブス(MARC JACOBS)、ラフルローレン(RALPH LAUREN)、グッチ(GUCCI)、エルメス(HERMES)、シャネル(CHANEL)、プラダ(PRADA),コーチ(COACH)などのような高級ブランドバックにも登場し、普段堅苦いイメージのブランドバックもトートバックなら低価格で手軽に手に入り、日常で気軽に使うことができるため人気が高いものとなっています。また、トートバックはレディースのものだけに限らず、メンズトートバックでも人気が高く、国産ブランドでは、キタムラ、吉田かばん、一澤信三郎帆布職人の手作りトートバッグが有名です。人気のトートバックの素材は帆布と呼ばれている江戸時代から伝わっている布が遮光性、通気性と丈夫さで一番なのですが、革で作られているトートバックは趣があってビジネスマンの方にもぴったりでとても人気があります。また、革製は使えば使うほど味が出てきますのでいつまでも長くお使いいただけます。

トートバックの実用性

トートバックは、ブランド以外でも高級百貨店、紀伊国屋などでもお洒落なトートバックが市販されており、セレブや、主婦の方々の日常のお買い物袋のステイタスとなっています。たっぷりと入るトートバックは、素材や強度にこだわっていて、実用性を高めたバックなので、お買い物はもちろんのこと、お仕事用、小旅行用、お稽古用やオムツや子供のおもちゃを入れるマザーズバックとしてもひとつは持っていたいシンプルで便利なタイプのバックです。また、トートバックは気軽に多用に活用できる上に容量もたっぷりあり、折りたたんで携帯できるものもありますので、予備に入れておくといざという時に役に立ちます。更にトートバックの良い点は軽くて、雨にも強く、持ち手が丈夫にできているため持ちやすく、肩にかけても楽で、最近では、裏表も使えるリバーシブルトートバックもあり、TPOに合わせて使い分けができるというまた、更にトートバックの実用性が高くなってきています。

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